目の病気!白内障手術と術後の注意点について解説します!

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白内障手術の失敗の可能性と訴訟に持ち込めるか


白内障の手術は安全性が高いと言われていますが、
失敗の可能性も0.2%ぐらいあります。

主な事例として、
一つ目は、水晶体嚢が破れて眼内レンズが入れらなくなる場合があります。

この事象の場合は、
水晶体嚢の補強を行うなどして後日に再手術することが可能です。

二つ目は、切開した角膜が、水晶体が硬くなりすぎていて、
角膜の傷が自然治癒しない場合です。

最悪の場合は、角膜の移植が必要になります。

三つ目は、手術中や手術後に雑菌が入りこむことにより
眼に膿を持つようになります。

膿が酷い場合は、膿を掻き出すための手術が必要になります。

最悪の場合は、失明することもあります。

四つ目は、駆逐性出血と呼ばれる手術中に目の奥から出血し、
角膜の切り口から眼球の内容物が出てしまい、
最悪の場合は失明することもあります。

但し、駆逐性出血が起きる確率は非常に低いと言われています。

当然のことながら、白内障での手術が失敗したと分かった場合には、
医療ミスとして訴訟を起こすことも可能です。

しかし、訴える側にかなりの労力が強いられることが多く、
裁判所側も白内障の失敗の事象をある程度認識していて、
裁判に勝てる可能性は低いようです。

最近の10年間で70件ぐらい訴訟が起きているようです。

訴訟の中で一番多いのが、
上記の失敗の事例で説明している三つ目の雑菌が入ることによる感染のケースです。

勿論、明らかな医療ミスで患者側が勝訴している事例もあるので、
弁護士の方と良く相談して訴訟に持ち込むことが、一番良い方法になります。





 



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