目の病気!白内障手術と術後の注意点について解説します!

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白内障の術後の目薬の重要性と順番


最近の白内障手術で最も多く採用されている超音波乳化吸引法は、
超音波で水晶体の濁った中身を吸引するための吸引口として、
2から3mm創口が切り開かれます。

この為、この創口からばい菌等が入る可能性が出てきます。
この侵入してきたばい菌を殺したり、
感染の拡大を防ぐための目薬として、
抗生剤が入ったクラビット眼薬があります。

クラビット眼薬は、細菌のDNAの複製を阻止したり、
細菌の増殖を阻止したりする作用があります。

また、手術により炎症を起こす可能性がありますので、
この炎症を抑えるための目薬としてジクロード目薬があります。

ジクロード目薬は、眼の炎症を引き起こす
プロスタグラジンという物質の生合成する作用を抑制することで、
炎症を抑えて、腫れや、痛みなどの症状を抑えます。

また、同様に、
眼の炎症を和らげるステロイド系のリンデロンA液目薬があります。

リンデロンA液は、炎症をとる
ステロイドのベタメタゾンと細菌の繁殖を抑える抗生物質の
フラジオマイシンから合成されいて、
炎症による腫れを抑えたり、かゆみや痛みを和らげます。

また、細菌の繁殖を抑える目薬です。

この3種類の目薬のさす間隔は5分おきになります。

この3種類の目薬をさす順番は特に無いようです。

どうしてもさす順番を決めたいならば、
この3種類の目薬の内、リンデロンA液目薬は要冷蔵、
ジクロード目薬は、10度以下の保存となっています。

このため、厳密に言えば、夏場などを考慮するとジクロード目薬、
リンデロンA液目薬、クラビット目薬の順にさすのが理想になります。





 



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