目の病気!白内障手術と術後の注意点について解説します!

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白内障術後の点眼はいつまで必要か


白内障手術で多く採用されている超音波乳化吸引法というのは、
超音波で水晶体嚢の中にある濁った液体を吸引するために、
2~3mmの創口が吸引口として切開されます。

この結果、この切開された創口からばい菌等が入る可能性が出てきます。

更に、創口から炎症を起こす可能性があります。

そこで、これらの要因を防ぐために、
白内障の手術後には、眼に点眼薬を差す必要がでてきます。

点眼薬は基本的に医者によって処方された点眼薬を
医者の指示に従って使用することになります。

手術後に使用する点眼薬には3種類あります。

最も重要な眼のばい菌を殺して、
感染を防ぐ点眼薬として抗生剤のクラビット点眼薬です。

次に重要な炎症を防ぐ点眼薬として
眼の炎症をしずめる ジクロード点眼薬、
眼の炎症を和らげるステロイド系のリンデロンA液点眼薬です。

点眼の回数は、1日当たり、クラビット点眼薬は3回、
ジクロード点眼薬は3回、リンデロンA液点眼薬が1~数回となります。

点眼薬を使用する期間は、視力が安定するまでとなります。

視力が安定しはじめるのは、
白内障手術後、1か月後ぐらいからになります。

視力がほぼ完全に安定するのは、3か月~4か月後くらいです。

勿論、安定するまでの期間は、個人差があるので、
最終的には医者の指示に従うことになります。

これらの状況を踏まえるとおおよその点眼薬の使用期間の目途として、
リンデロンA液点眼薬とジクロード点眼薬は3~4か月になるようです。

クラビット点眼薬は点眼薬が無くなったら終了になるようです。





 



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